エージェント
セッションとテスト
ビルダーのチャットでAIエージェントをテストし、過去のテスト会話を読み返し、ユーザーが見るのと同じ形でエージェントをプレビューできます。
エージェントビルダーにはチャットが組み込まれています。編集しながらエージェントを試すために使い、すべての会話は保存されるので後から見返すことができます。
チャットでテストする#
ビルダーの中央にあるチャットは、あなたの下書きとやり取りします。常に最新の編集内容が実行され、公開済みのバージョンは使われません。そのため、システムメッセージを変更したり、ツールをオフにしたり、モデルを切り替えたりして、すぐに再度質問できます。ここでの操作は、公開するまでユーザーには届きません。
このチャットは実際の実行です。エージェントが持つモデルやツールを呼び出すため、ワークスペースのクレジットを消費し、ツールは実際に動作します。メッセージの送信や接続先アカウントのレコード変更ができるエージェントをテストするときは、この点に留意してください。
モデルと指示にある進行状況を表示スイッチはデフォルトでオンです。エージェントの作業中に進行状況とツール呼び出しを表示します。詳しくは設定をご覧ください。
テストの簡単な手順:
- 最もよく来ると想定される質問をして、回答を確認します。
- エージェントの役割から外れたことを尋ねて、システムメッセージが話題を逸らさないように保っているか確認します。
- ツールが必要な質問をして、ツールが呼び出されるか確認します。
- 追加の質問をして、チャット履歴が機能するか確認します。
新しいチャットを開始する#
左サイドバーの新しいチャットをクリックするか、Ctrl+I(Macでは⌘I)を押します。**新しいチャットを開始しますか?**というダイアログが表示されるので、新しいチャットで確定します。
セッション#
ビルダーでエージェントと行ったすべての会話はセッションとして保存されます。左サイドバーのセッショングループには、このエージェントのセッションが今日、昨日、過去7日間、それ以前に分けて一覧表示されます。現在いる会話には現在のセッションという行が付きます。グループのヘッダーには更新ボタンがあります。
過去の会話を見るには、それをクリックします。チャットはその会話を読み取り専用で表示し、過去のセッションを表示しているという通知が出ます。戻るには現在のチャットに戻るをクリックします。下部にはセッションの終わりと表示されます。
言葉で会話を探すには、サイドバー上部の**検索…をクリックするか、Ctrl+K(Macでは⌘K)を押します。チャットを検索ダイアログは入力するにつれてセッションを絞り込み、該当がない場合は検索に一致するチャットはありません。**と表示します。
ユーザーが公開済みチャットボットを通じて行う会話は別です。それらはチャット履歴で確認できます。
ユーザーとして表示#
上部バーの変更を公開の隣にある目のボタンユーザーとして表示をクリックします。ビルダーは設定と編集コントロールを隠し、ユーザーが見るのと同じ形でエージェントを表示します。エージェントに説明がある場合は、上部バーに説明ボタンが表示されます。戻るには鉛筆のエージェントを編集ボタンをクリックします。プレビューは、エージェントを編集できるロールにのみ提供されます。
問題が発生した場合#
- 名前の隣に下書きが保存されていませんと表示される場合、最後の編集が保存されていません。もう一度小さな編集を行い、ステータスを確認してください。失敗し続ける場合は、ページを再読み込みする前にシステムメッセージを安全な場所にコピーしておいてください。
- 最新の編集が反映されているか分からない場合は、変更を公開のドットを見てください。ドットは、下書きにまだ公開されていない変更があることを意味します。テストチャットはいずれにしても下書きを実行します。
- たった今行った会話がセッション一覧に表示されない場合は、セッションヘッダーの更新ボタンをクリックしてください。