SharePoint 環境をセットアップ
FlowHunt ダッシュボードへ接続
- FlowHunt へアクセス: FlowHunt.io ダッシュボード にログインします。
- 連携セクションへ移動: 左サイドバーの「連携」セクションを見つけます。
- SharePoint を選択: SharePoint 連携オプションをクリックしてセットアップを開始します。
- Microsoft アカウント接続: Microsoft の認証情報で認証し、FlowHunt に SharePoint サイトやドキュメントライブラリへのアクセスを許可します。
MCP サーバーを追加
- MCP サーバータブへ移動: FlowHunt ダッシュボードの「MCP サーバー」タブへ進みます。
- 新規サーバー追加: 「新しい MCP サーバーを追加」をクリックします。
- SharePoint MCP サーバーを選択: 利用可能なオプションから「SharePoint MCP サーバー」を選びます。
- サーバーツールを設定: MCP サーバーで有効にしたいツールを選択します。
MCP 連携
SharePoint MCP 連携で利用可能なツールは以下の通りです。
- SharePoint サイト検索
組織内の SharePoint サイトを、高度なフィルタリングや発見機能を使って管理できます。
- サイト詳細取得
特定の SharePoint サイトのメタデータや設定、構成情報を取得します。
- パス指定でサイト取得
URL パスで SharePoint サイト情報を取得し、特定サイトへ直接アクセスできます。
- ドキュメントライブラリ一覧
SharePoint サイト内のすべてのドキュメントライブラリ(ドライブ)を一覧表示し、ストレージ・権限・内容を確認できます。
- ドキュメントライブラリ取得
特定のドキュメントライブラリのメタデータや設定、アクセス権限を取得します。
- SharePoint リスト一覧
SharePoint サイト内のすべてのリスト(カスタムリスト、ドキュメントライブラリ、特殊リストを含む)を表示します。
- リスト情報取得
特定のリストのカラム、ビュー、設定情報など詳細情報を取得します。
- リストアイテム一覧
SharePoint リスト内のすべてのアイテムを、ページネーションやフィルタリングを活用して効率的に取得します。
- リストアイテム取得
SharePoint リストから特定のアイテムを、すべてのフィールド値やメタデータ情報とともに取得します。
- リストアイテム作成
SharePoint リストに新しいアイテムを作成し、フィールド値やメタデータを自動入力・ワークフロー化します。
- リストアイテム更新
SharePoint リスト内の既存アイテムを、新しいフィールド値や編集済みメタデータで更新します。
- リストアイテム削除
SharePoint リストからアイテムを削除し、適切なクリーンアップや監査証跡も維持します。
- サイト権限取得
SharePoint サイトの権限やアクセス制御情報(ユーザー・グループ・ロールなど)を取得します。
- セットアップ完了: 「MCP サーバーを追加」をクリックして設定を完了します。
📝 注意: SharePoint 管理やコラボレーションのニーズに応じて、ツールの追加・変更がいつでも可能です。
MCP サーバーをクライアントに接続
MCP クライアントの設定
- Connect タブへアクセス: MCP サーバー設定の「Connect」タブへ移動します。
- クライアントを選ぶ: お好きな MCP クライアントを選択できます。
- FlowHunt AI エージェント(推奨)
- Claude Desktop
- カスタムクライアントアプリケーション
- 設定を適用: 以下の JSON フォーマットを利用します。
{
"mcp": {
"transport": "streamable_http",
"url": "https://mcp.flowhunt.io/••••••••"
}
}
セキュリティに関する注意
🔒 重要: MCP サーバーの URL はパスワードと同様に厳重に管理してください。これにより SharePoint データやサーバーツールへ直接アクセスが可能となります。決して公開したり、バージョン管理に登録しないでください。
- 接続テスト: サイト検索やドキュメントライブラリ一覧など、テストクエリを実行して動作を確認しましょう。
AI を活用したワークフローの構築
SharePoint 自動化を実現するため、2つの強力な方法があります。
オプションA: プリセットフローですぐ開始
おすすめ: SharePoint 自動化の定番パターンをすぐ利用したい方
フロー生成: MCP サーバー設定内で「プリセットフローを作成」をクリック。
テンプレート選択: 「AI エージェント+MCP」を選んで、すぐに使えるワークフローを作成。
ロジックをカスタマイズ: FlowHunt のビジュアルフロービルダーで自動化内容を調整します。
- ドキュメント管理や整理の自動化
- リストアイテムの作成・更新
- サイトの発見・管理ワークフロー
- 権限監視やレポート作成の自動化

有効化: フローを保存・有効化して SharePoint の自動運用を開始します。
オプションB: カスタム連携
おすすめ: 特定の SharePoint 要件や既存コラボレーションワークフローの強化
- フロー作成・編集: FlowHunt のフロービルダーで新規または既存フローを開きます。
- MCP コンポーネント追加: 「MCP サーバーコンポーネント」をキャンバスにドラッグします。
- 接続設定: MCP クライアント設定を貼り付けます。
{
"mcp": {
"transport": "streamable_http",
"url": "https://mcp.flowhunt.io/••••••••"
}
}
ワークフロー設計: MCP サーバーツールを活かして独自ロジックを作成します。
- ドキュメント整理・メタデータ管理を自動化
- ビジネスルールに基づいたリストアイテム生成
- サイト監視・権限監査の実施
- SharePoint の分析やレポートダッシュボードを構築

デプロイ: 設定を保存し、フローを有効化します。
まとめ
SharePoint MCP サーバーと FlowHunt.io を連携することで、知的なドキュメント管理やコラボレーション自動化の強力な基盤が構築できます。サイト管理の効率化、リスト操作の自動化、ドキュメントワークフローの強化など、AI エージェントが重要な SharePoint データを自在に扱えるようになります。
まずはシンプルな自動化から始めて、プラットフォームに慣れながら徐々にワークフローを拡張していきましょう。SharePoint の優れたコラボレーション機能と FlowHunt の AI 自動化を組み合わせることで、組織全体のドキュメント管理とコラボレーションが大きく変革されます。
さあ始めましょう! 今日から連携を始めて、AI による SharePoint 自動化の真価を体験してください。


