「Starwind UI」MCPサーバーの機能
Starwind UI MCP(Model Context Protocol)サーバーは、Starwind UI専用の開発ツールをAIアシスタントのワークフローに統合するための、TypeScript製ローカルサーバーです。Cursor、Windsurf、Claudeなど外部AIクライアントと連携することで、プロジェクト初期化、パッケージ管理、Starwind UIコンポーネントの最新ドキュメント取得などの自動化を実現します。モジュールベースのツール設計により、一般的なタスクを標準化し、開発プロセスを効率化。Starwind UI開発者の生産性向上に貢献します。パッケージマネージャー検出やLLMデータ取得などの機能も備え、AIアシスタントによる文脈に即した効率的なサポートが可能です。
プロンプト一覧
提供リポジトリやREADME内にプロンプトテンプレートの記載はありません。
リソース一覧
リポジトリやドキュメントに明示的なリソースの記載はありません。
ツール一覧
- init_project
新しいStarwind UIプロジェクトを初期化します。 - install_component
Starwind UIコンポーネントのインストールコマンドを生成します。 - update_component
Starwind UIコンポーネントの更新コマンドを生成します。 - get_documentation
Starwind UIコンポーネントやガイドのドキュメントリンクを返します。 - fetch_llm_data
starwind.devからLLMデータを取得(レート制限・キャッシュ対応)。 - get_package_manager
現在使用中のパッケージマネージャー情報を検出して返します。
このMCPサーバーのユースケース
- Starwind UIプロジェクトセットアップ
新規プロジェクトの初期化を自動化し、開発者の時間短縮や正しい設定を実現します。 - コンポーネントのインストールと管理
インストール・更新用コマンドの自動生成で手作業のミスを削減し、作業を効率化します。 - ドキュメント取得
関連ドキュメントやガイドへのリンクに即座にアクセスでき、オンボーディングやトラブルシューティングを支援します。 - パッケージマネージャー検出
npm、yarn、pnpmなどの使用中パッケージマネージャーを自動検出し、コマンドの互換性を保証します。 - LLMデータ取得
starwind.devから最新のコンポーネント・APIデータを取得し、LLMワークフローに活用できます。
セットアップ方法
Windsurf
- Node.jsとpnpmをインストール(まだの場合)。
- サーバーをクローンしてビルド:
git clone https://github.com/starwind-ui/starwind-ui-mcp.gitcd starwind-ui-mcppnpm install && pnpm build
- Windsurfの設定ファイル(通常は
settings.json)を編集:
{
"mcpServers": {
"starwind ui": {
"command": "node",
"args": ["c:\\path\\to\\folder\\starwind-ui-mcp\\dist\\server.js"],
"env": {}
}
}
}
- 変更を保存してWindsurfを再起動。
- WindsurfのMCPパネルでサーバーが検出されているかを確認。
APIキーの安全な管理(例)
{
"mcpServers": {
"starwind ui": {
"command": "node",
"args": ["c:\\path\\to\\folder\\starwind-ui-mcp\\dist\\server.js"],
"env": {
"API_KEY": "${env:STARWIND_API_KEY}"
}
}
}
}
Claude
- Smithery CLI
をインストール(オプション):
npx -y @smithery/cli install @Boston343/starwind-ui-mcp --client claude
- 上記と同様にサーバーをセットアップ(ビルド・起動)。
- Claudeを設定してローカルMCPサーバーに接続。
- Claudeを再起動し、MCPサーバーが利用できることを確認。
JSON例
{
"mcpServers": {
"starwind ui": {
"command": "node",
"args": ["<path-to>/starwind-ui-mcp/dist/server.js"],
"env": {}
}
}
}
Cursor
- Windsurfの手順に従いビルド・セットアップ。
- CursorのMCP設定ファイルを編集:
{
"mcpServers": {
"starwind ui": {
"command": "node",
"args": ["<path-to>/starwind-ui-mcp/dist/server.js"],
"env": {}
}
}
}
- 保存してCursorを再起動し、MCPサーバーが動作しているか確認。
Cline
- 必要なものをインストールし、上記と同様にサーバーをビルド。
- Clineの設定を更新し、ローカルMCPサーバーを指定:
{
"mcpServers": {
"starwind ui": {
"command": "node",
"args": ["<path-to>/starwind-ui-mcp/dist/server.js"],
"env": {}
}
}
}
- Clineを再起動し、サーバーへの接続を確認。
注意:
APIキーやシークレットを管理する際は、必ず環境変数を利用してください。例:
{
"env": {
"API_KEY": "${env:STARWIND_API_KEY}"
},
"inputs": {
"apiKey": "${env:STARWIND_API_KEY}"
}
}
FlowHunt内でMCPを利用する
FlowHuntでMCPを統合するには、まずフローにMCPコンポーネントを追加し、AIエージェントと接続します。

MCPコンポーネントをクリックして設定パネルを開き、システムMCP設定セクションで以下のJSON形式でMCPサーバー情報を入力します:
{
"starwind-ui": {
"transport": "streamable_http",
"url": "https://yourmcpserver.example/pathtothemcp/url"
}
}
設定が完了すると、AIエージェントがこのMCPの全機能にアクセスできるようになります。“starwind-ui"は実際のMCPサーバーの名前に、“url"はご自身のMCPサーバーURLに置き換えてください。
概要
| セクション | 有無 | 詳細・備考 |
|---|---|---|
| 概要 | ✅ | READMEに基本説明あり |
| プロンプト一覧 | ⛔ | テンプレート記載なし |
| リソース一覧 | ⛔ | リソースプリミティブ記載なし |
| ツール一覧 | ✅ | READMEに6つのツール記載 |
| APIキーの安全な管理 | ✅ | JSON構成で環境変数利用例あり |
| サンプリング対応(評価では重要度低) | ⛔ | 言及なし |
総評
Starwind UI MCPサーバーは、Starwind UIワークフロー専用の堅実なツール群を提供し、主要なAI IDEとの連携・セットアップも容易です。ただし、プロンプトテンプレートやリソースプリミティブの明示的なドキュメントはなく、サンプリングやルートサポートも未記載です。セットアップやツール利用のドキュメントは明快です。
スコア: 6/10 — Starwind UI開発者向けとしては有用ですが、高度なMCP機能は限定的です。
MCPスコア
| ライセンスあり | ✅ (MIT) |
|---|---|
| ツール1つ以上あり | ✅ |
| フォーク数 | 15 |
| スター数 | 20 |
