OneDrive 環境のセットアップ
FlowHunt ダッシュボードに接続
- FlowHunt にアクセス:FlowHunt.io ダッシュボード にログインします。
- インテグレーションへ移動:左サイドバーの「インテグレーション」セクションを見つけます。
- OneDrive を選択:OneDrive 連携オプションをクリックしてセットアップを開始します。
- Microsoft アカウントに接続:Microsoft の認証情報でログインし、FlowHunt に OneDrive ストレージへのアクセス権を与えます。
MCP サーバーを追加
- MCP サーバーへ移動:FlowHunt ダッシュボードの「MCP サーバー」タブに進みます。
- 新規サーバー追加:「新しい MCP サーバーを追加」をクリックします。
- OneDrive MCP サーバーを選択:利用可能なオプションから「OneDrive MCP サーバー」を選びます。
- サーバーツールを設定:MCP サーバーで有効にしたいツールを選択します。
MCP 連携
OneDrive MCP 連携では以下のツールが利用可能です:
- ユーザードライブの取得
現在のユーザーの OneDrive 情報(ドライブ詳細、ストレージ容量、アカウント設定など)を取得します。
- 全ドライブの一覧
個人用 OneDrive、共有ドライブ、チームドライブなど、ユーザーがアクセスできるすべてのドライブを一覧表示します。
- ファイルとフォルダの一覧
任意の OneDrive ディレクトリ内のファイルやフォルダを、詳細なメタデータと権限付きで閲覧・一覧表示できます。
- ファイルのダウンロード・閲覧
さまざまなファイル形式・コンテンツタイプに対応し、OneDrive からファイル内容をダウンロード・閲覧します。
- ファイルのアップロード
OneDrive にファイルをアップロード。競合解決や大容量ファイルの進捗管理も自動で行います。
- ファイル・フォルダの削除
OneDrive から安全にファイルやフォルダを削除。確認やごみ箱機能にも対応しています。
- フォルダの作成
カスタム名や構成で新しいフォルダやディレクトリ構造を OneDrive 上に作成します。
- ファイル・フォルダの移動
メタデータや権限を保持したまま、ファイルやフォルダを OneDrive 内の別の場所へ移動できます。
- ファイル・フォルダのコピー
メタデータを保持または変更しながら、OneDrive 内でファイルやフォルダのコピーを作成します。
- ファイル・フォルダの共有
ファイルやフォルダの共有リンクを作成。権限やアクセスレベルもカスタマイズできます。
- ファイル検索
高度なクエリやフィルタリングを活用し、OneDrive 全体からファイルやフォルダを検索します。
- 最近のファイル取得
OneDrive 上で最近変更されたファイルを取得し、すばやくアクセス・アクティビティを確認します。
- セットアップ完了:「MCP サーバーを追加」をクリックして設定を完了します。
📝 注意:ファイル管理や自動化のニーズに合わせて、後からツールの追加・変更も可能です。
MCP サーバーをクライアントに接続
MCP クライアントの設定
- 接続タブへ:MCP サーバー設定の「接続」タブへ移動します。
- クライアントの選択:好みの MCP クライアントを選択します:
- FlowHunt AIエージェント(推奨)
- Claude Desktop
- カスタムクライアントアプリケーション
- 設定適用:以下の JSON フォーマットを使用します。
{
"mcp": {
"transport": "streamable_http",
"url": "https://mcp.flowhunt.io/••••••••"
}
}
セキュリティに関する注意
🔒 重要:MCP サーバーの URL はパスワード同様に厳重に管理してください。この URL には OneDrive データやサーバーツールへの直接アクセス権が含まれます。公開やバージョン管理へのコミットは絶対に避けてください。
- 接続テスト:ファイル一覧取得やユーザードライブ情報取得など、テストクエリを実行して機能を確認します。
AI活用のワークフロー作成
OneDrive の自動化を実現する2つの強力な方法があります。
オプションA:プリセットフローですぐに開始
おすすめ:実績あるファイル管理自動化パターンですぐに始めたい方
フロー生成:MCP サーバー設定で「プリセットフローを作成」をクリックします。
テンプレート選択:「AIエージェント+MCP」を選択して、すぐに使えるワークフローを作成します。
ロジックのカスタマイズ:FlowHunt のビジュアルフロービルダーで自動化をさらに最適化:
- ファイルの自動整理・分類
- ドキュメント処理や内容抽出の設定
- バックアップ・同期ワークフローの実装
- 自動ファイル共有やコラボレーションシステムの構築

有効化:フローを保存・有効化して、自動ファイル管理をスタートしましょう。
オプションB:カスタム連携
おすすめ:個別のファイル管理要件や既存ワークフローの拡張をしたい方
- フローの作成/編集:FlowHunt のフロービルダーで新規または既存のフローを開きます。
- MCP コンポーネント追加:「MCP サーバーコンポーネント」をドラッグ&ドロップでキャンバスに設置します。
- 接続設定:MCP クライアント設定を貼り付けます。
{
"mcp": {
"transport": "streamable_http",
"url": "https://mcp.flowhunt.io/••••••••"
}
}
ワークフロー設計:MCP サーバーツールを活用し、独自のロジックを構築します。
- ドキュメント処理や内容解析の自動化
- コンテンツやメタデータに基づくファイル分類
- インテリジェントなバックアップ・バージョン管理システム
- 自動ファイル共有やコラボレーションワークフローの実現

デプロイ:設定を保存してフローを有効化しましょう。
OneDrive 利用例

まとめ
OneDrive MCP サーバーを FlowHunt.io と統合することで、インテリジェントなクラウドストレージとファイル管理自動化の強力な基盤が構築できます。ドキュメントワークフローの効率化、ファイル整理の自動化、コラボレーションの強化など、あらゆる場面で AI エージェントが重要なクラウドストレージデータとシームレスに連携できるようになります。
まずはシンプルな自動化から始め、慣れてきたらワークフローを段階的に拡張していきましょう。OneDrive の包括的なクラウドストレージ機能と FlowHunt の AI 駆動自動化の組み合わせで、ファイル管理やドキュメントコラボレーションの在り方が大きく変わります。
さっそく始めましょう! 今日から連携を始め、AIによるクラウドストレージ自動化の真価を体感してください。


